スポンサーリンク

和食でおもてなし、外国人に喜ばれるにはどうすればいい?手巻き寿司はOK?

2020年の東京オリンピックには、今の2~3倍の観光客が海外からやってくるといわれています。日本のレストランや旅館のサービスは外国からのお客様からはすばらしいという声が多く、日本人の気遣いが評判をよんでいます。

日本らしいおもてなしとは?外国人に喜ばれる料理とはいったいどんなものなのでしょう。

スポンサーリンク

どんな和食が外国人に喜ばれる?

寿しレストランは世界中で人気、海外の方は日本=お寿司のイメージです。

しかし、実際に外国人を招いたという人のお話を伺うと、お寿司が喜ばれた。お寿司はNGだったなど様々です。外国人と一言でいっても国や宗教、習慣、年齢、滞在期間などで好みが違うようです。

▼手巻き寿司

生魚を食べる習慣がない国の方々には、サラダ、ツナ、かまぼこ、アボカドや照り焼きチキン、スパムなんかも用意しておくと喜ばれます。
生魚を食べる習慣のない国の方々には、野菜や鶏肉などの具を用意するなどの配慮も必要ですが、何と言っても手軽さがウケるようです。
たくさんの種類の具を小皿に分けて用意し、酢飯も寿司桶に入れて、後はお客様に巻かせましょう。
また、海苔が苦手という場合、リーフレタスで巻いて食べてもらうのもアイディアです。
寿司飯が苦手な外国人も、マヨネーズなどでサラダ風だと大丈夫な場合もあります。

スポンサーリンク

▼フランス人には濃い味のすし飯

チラシ寿しは大勢のお客様に対応できます。チラシの具は、鮭を焼いてホグしたもの、干し椎茸、人参、インゲンを甘辛く煮たもの、しらす、乾燥三つ葉、胡麻、酢漬けにしたレンコン、錦糸玉子、もみ海苔で。

参考 フランスで、和食のおもてなし料理http://blog.livedoor.jp/hime_flower/archives/52091599.html

▼アメリカ人には「おうちの定番カレー」

カレー好きで有名なアメリカ人。アメリカに進出したカレー専門店の「CoCo壱番屋」やアメリカ人が多い沖縄の「CoCo壱番屋」もいつも賑わっています。トッピングにトンカツやエビフライなどを数種類用意しておくと、楽しいと思います。

スポンサーリンク

▼鍋はお国柄で賛否がわかれる

鍋は、外国人にとっては、かなりの異文化に移るそうです。アメリカ人はハッキリとした味を好むのでカレー味やトマト味などもよいでしょう。チーズなどのトッピングも楽しめ、最後は雑炊で〆ましょう。リゾット感覚ですね。一方、個人主義のフランス人は、シェアの習慣がなく、あまり料理を分け合って食べるということはしません。他人が箸をつけたものは食べられないという人もいるくらいですので、抵抗がないか確認するのがいいでしょう。

▼わかりやすい味付け

欧米の家庭料理は和食に比べると単純でシンプルな味付け。欧米人の舌はわかりやすい味付けに慣れているので、絶妙な味付けのきっちり和食より、子供が好みそうな味の方が好まれます。たとえば唐揚げ、トンカツ、ギョーザ、照り焼きチキンなどのメニューです。豆腐料理(揚げ出し豆腐)や野菜の煮物のだしを使った繊細な味の料理は、外国から来たばかりの方には味のないものに感じるようです。長期滞在して、日本の味に慣れたころに食べていただいたほうが喜ばれます。少しずつ、簡単な味付けから繊細な味に慣らしていきましょう。

ホームパーティーのおもてなし
外国人にとって、ホームパーティーに招かれるってことは「友達として認められた」ことを意味しているので、とても大切なこととしてとらえます。しかし、ホームパーティーに慣れている外国人は住宅事情が日本とは違うためホームパーティーで大騒ぎ!ということも当たり前です。日本でいう居酒屋の宴会やカラオケボックスでの盛り上がりを自宅でする。と思っていただければ想像しやすいと思います。前もって住宅事情を説明しておくとよいでしょう。また、日本の食事文化やマナーの話題は喜ばれます。お箸の使い方レクチャーやマナーのタブーなどわかりやすく説明してあげましょう。大勢でわいわい盛り上がる食事を紹介します

スポンサーリンク

▼ホットプレートパーティー

・ホットプレートを用意して、お好み焼きはいかがでしょう。実際、ゲストにも焼いてもらう体験は盛り上がります。青海苔や削り節は苦手な場合がありますが、パセリやパプリカ、コーン、ソーセージやベーコン、ツナ。ソースはケチャップやマヨネーズ、チリソース、タバスコなどを用意するとよいでしょう。
・お好み焼き同様、ソース味の焼きそばは、ホットプレートを使ってお祭りの屋台のようにたくさん作ります。

▼大皿パーティー

・鶏のから揚げをたくさん揚げて、ソースやトッピングを数種類要意すると盛り上がります
・枝豆は欧米で大人気。テーブルの真ん中に大皿でドーンとおくと、色もきれいでおしゃれです。
・キュウリひとつとっても外国のとは少し違います。色々な生野菜を盛り込んだサラダは話題にもなります。
朝昼晩3食おもてなし

▼朝食はパン?ごはん?

日本の朝食といえば温泉街の和風旅館の朝食をイメージしてしまいがちですが、正直、朝ぐらいは、パンで軽くすませたい。と思っている外国人も少なくないと思います。前日にパンがいいか、ご飯がいいか聞いておくとよいですね。

▼ランチパーティー

カレーやとんかつ、ラーメン、いなり寿司などが人気です。また、外食では高価ではない定食屋か食堂が日本らしいと好評で、小鍋で提供されるすき焼き定食、牛鍋定食は好評価。しかし、生卵には困惑したとの感想が多いので、説明が必要です。

スポンサーリンク

▼夜は日本らしい美しさ

美しい和食といえば「にぎり寿司」ですが、生ものはハードルが高いですよね。野菜が多く色がきれいな手まり寿しでしたら、家庭でも作ることが可能です。白蕪、赤蕪の甘酢漬け、干し椎茸の煮物、玉子焼き、胡瓜の浅漬け、大根の薄切りにハム、茗荷漬け、揚げ茄子に味噌田楽をトッピングしたもの、揚げたズッキーニ、から揚げ、とんかつ、ソーセージなど。美しさと日本の野菜のおいしさをアピールできるメニューです。

外国人にNGな和食は?

臭いのキツイものやネバネバしたもの、が苦手なようです。納豆、塩辛、生卵、おどり食い、イカ、たこ、海藻類、白子、クジラ、いくら、うに、なめこ、こんにゃく、あんこ、などがあげられます。また宗教的に食べられないものもあるので確認をしましょう。

スポンサーリンク

まとめ

旅行先で食べたものって深く心に残りますね。また出会った人々との思い出は一生の宝ものになります。日本のおもてなしは私たち一人ひとりが日ごろから習慣にしているサービスです。2020年のオリンピック、パラリンピックに向けて私たちも観光大使のひとりということですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする