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赤味噌と白味噌の違いとメリット

味噌にもいろいろと種類があります。赤味噌と白味噌や八丁味噌があり、造り方が違うので塩分濃度が違います。 そのため、お味噌によってお味噌汁を飲むタイミングも違います。 赤味噌と白味噌の違いとメリット、八丁味噌を紹介します。

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赤味噌と白味噌の違いとメリット

▼違い
赤味噌も白味噌も、主原料は大豆、こうじ、食塩です。赤みそは大豆を蒸して造りますが、白味噌は大豆をゆでて造ります。また、赤味噌は塩分が10~13%と濃く、熟成は半年~3年ほど、保存性は高いのが特徴です。一方、白味噌の塩分濃度は5~6%ほどで、熟成期間は短く、保存性が低いという違いがあります。

▼赤味噌で便通改善
朝食に、赤味噌の味噌汁を飲むと、その日1日をやせ体質で過ごせます。赤味噌は発酵期間が長いことで、メラノイジンという成分が豊富です。メライジンの含有量(mg/100g)は赤味噌:17.3mg、白味噌:0.9mg合わせ味噌:3.8mgと赤味噌が多いのがわかります。食物繊維に似た働きをしてくれ、腸のぜん動運動を活発にする機能があるので、便秘が原因の肥満には有効です。朝、めざめたばかりの体は副交感神経が優位に支配されているので、朝に赤味噌の味噌汁を飲んで交感神経が優位になれば、代謝が高まり1日をやせ対質で過ごすことかできます。
▼夕食の白味噌で食欲をおさえる!
白味噌は製造過程で赤味噌の倍以上の麹を使い発酵をします。この麹にはGABA(ギャバ)が多く、含有量(mg/100g)を比較すると、白味噌:64mg合わせ味噌:31mg赤味噌:23mgです。ギャバは空腹感を抑えてくれる作用があるといわれているので、早めの時間帯に白味噌の夕食をとるとダイエット効果が狙えます。

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八丁味噌 赤味噌 の違い

京都地方の白い味噌に対して赤味噌といわれ、東海豆味噌の他に東北の味噌も含まれます。塩分濃度が濃く熟成期間が長いと色が濃くなるのが特徴です。八町味噌は赤味噌の一種で豆を原料としています。また、赤だし味噌というのは赤味噌または八丁味噌に昆布や鰹の出し汁を加えた味噌です。

八丁味噌とは

八丁味噌は江戸時代に徳川家康発祥の地である愛知県岡崎城から西へ八丁離れた味噌蔵で造られた赤味噌です。「三河味噌」や「三州味噌」とも呼ばれ旨みは濃く、独特の渋みもあります。特に色が真っ黒な所が特徴です。大豆と食塩、水、これが八丁味噌の原料です。蒸した大豆を味噌玉にし、それを豆麹にして水と食塩で仕込み、二夏二冬以上天然醸造させます。仕込み期間が長いため色も濃く固いので、辛口と思われますが、塩味はひかえめです。植物性不飽和脂肪酸も多く含まれ、また大豆蛋白質も良くアミノ酸に分解されており、消化吸収の良い栄養食品です。他の味噌と同じく生きた自然食品といえます。味噌カツや鍋物・田楽・味噌煮、煮込み料理に使われます。

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八丁味噌のおやつレシピ

くるみ八丁のお菓子

材料

○卵白 1ヶ、八丁味噌 40g、水 10cc

・くるみ(ローストは不要) 200g

・砂糖(黒糖・三温糖・てん菜糖) 100g

作り方

1、オーブンを120度に予熱しておきます。

2、ボールに○印を入れ泡立て器で八丁味噌のダマがなくなるまで、良く混ぜます。

3、くるみを入れ均一にまぶします。

4、砂糖を加え良く混ぜます。

5、天板にオーブンシートを敷き、重ならない様にくるみを広げます。

6、120度で約1時間焼く。(15分置きに上下を返す)*3回ぐらい上下を返すと少しカラッとしてきます。

7、1時間後、乾き具合を確認し、少し焼き足りない場合は10分追加。

8、手ではがせるほど、カラッとなったら焼きは終了です。

9、丁寧にひとつひとつ、手ではがしたら、火を落としたオーブン庫内に入れて完全に冷まして完成。密閉容器等に入れて常温で保存します。

*15分置きにしっかり混ぜる事、仕上がりの具合を見て焼き時間を調整する事です。

*使う八丁味噌の塩分に合わせて味噌や砂糖の量を加減して下さい。

赤味噌はコクがあり、白味噌は甘みがあります。 また、栄養価は赤味噌が高いと言われ、白味噌は粒の粒子が残っており食感を楽しむ事が出来ます。 それぞれの特性や、料理に合わせて使い分ける事ができれば、料理の幅ももっと広げることが出来ますよ

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